ブログ更新 (朝礼スピーチ)

 

子供が病気の説明に「私、頭も悪いけど白血球までおバカかみたいで、指令も出てないのに
勝手に終結して騒いで具合悪くなっているみたい」で友達は残念!ドクターはその理解いいね!大学で使わせてもらうと笑われていました。

 

また、画家の星野さんのことばに「辛いはもう少しで幸せになれそうな字」がある。辛いと口に
する方がいれば、そういって微笑んでさしあげる。

 

周りに気を遣わせない大人の作法として自分の失敗・言いづらいマイナス部分は笑いに換え、笑い飛ばし、ユーモアで人を和ませる、そんなソフトなツールで、周りを笑顔にする会社の強みにしていければいいですね。

中野★