2024年8月1日、職場巡回で鹿児島中央駅一番街に建つアエールタワー様にいきました。
清掃スタッフの日高さんは家庭の事情で2年前に一度退職。
家庭の事情が落ち着いたところで「また働こう」という気持ちになり今年の6月に帰ってきました。
2年前の退職のときに総務課の林さんが「また、いつでも戻ってきていいから」と声をかけてくれたそうです。
この言葉を忘れずに覚えていて「働くなら芙蓉商事かな」と思ったと言います。
清掃の仕事は経験があるので、特に困ったことはないようですが、ゴミには悩まされているようです。
トイレには毎日のようにゴミが捨てられています。
申し訳なさそうに洗面台のすみっこにゴミを置くのは、まあ、いいでしょう。
でも、便器の中に捨てるってどういうことですか!
という話を聞くと、これはもはや悪質なイタズラです。
人が見ていないからと、とんでもない行為です
陰日向(かげひなた)のない人間であろうと思います。