「営業日報、明日の予定:リビング新聞様取材」
リビング新聞とは、毎週発行の一般家庭に個別に配布されるフリーペーパーのことです。
その新聞社から、「大掃除、プロ直伝の技で家をピカピカに」の企画で当社(芙蓉商事)に出演依頼がありました。
内容は家にある道具でできる掃除の技を教えてほしいとのこと。
ここまでの話はずっと前にうちの営業部長から聞いていたので知ってはいた。
それが今日なんだ! と昨日の営業日報に書いてあるのを見たら好奇心がわいてきて取材のようすを見たいと思った。
2018年11月7日、許可をもらって読者モデルのお宅へ当社スタッフに同行してうかがう。
そのお宅は、偶然にも、本当に偶然にも以前、当社のハウスクリーニングをご利用いただいたお客様でした。
それも、インターネット経由で注文された記念すべき第1号のお客様です。
南日本リビング新聞社様がつないだ不思議なご縁です。
その新聞社の方は情報企画部の大久保織恵(おりえ)さん。
テキパキハキハキされた女性で、ポンポンと取材を仕切っていかれました。
ちなみに取材に対応したのは、当社営業課の内村吟子と業務課の竹之内健。
この企画が新聞に出るのは12月1日号の予定。
紙面が楽しみだけど、ボツになってしまうのではないか。
そんな不安を感じながら待つのも、それはそれでいい。
この機会を与えてくれた南日本リビング新聞社様に感謝申し上げます。
最後に、「プロ直伝の技で家をピカピカに」といっても、プロでなければ落とせない汚れもある。
とことんキレイにしたいということであれば、創業60年の信頼と、安心の年間実績3,300件の芙蓉商事にハウスクリーニングをお願いするのも、いいかも。