2016年3月10日(木)社長の湯ノ口隆洋です。 インスペクション(品質検査)に同行しました。場所は、県民総合保健センター様。品質検査をする人(品質管理係の二川係長)の後をついて建物の中へ。 すると「社内報を見てますよ!」とあちらこちらから声をかけられ有名人になった気分です。こちらからなかなかご挨拶も出来ないのですが、専務理事の西中須様、常務理事の岩元様、総務部長の有村様、経理課長の時村様ほか多くの方に日頃の感謝の気持ちを伝えることが出来ました。 品質検査の方は「問題なし」、とてもよく管理されています。と二川係長の評価。 それを聞いたスタッフは、ほっ、と一息。トイレだけで10カ所、便器の数だけでどれくらいでしょう。1カ所男女10個として100個。スタッフ2人でせっせと清掃していきます。決して手抜きはしないけど、第三者の目で見た評価が「優良な品質」。ヨカッタ良かった。 ついでに言えば先日ISO審査機関の審査を受けました。結果は指摘ゼロの優良職場でもあります。 他の職場ではチョットないかな、という汚れ方があります。それはトイレのバリウムぶちまけ。壁まで飛び散ってることもあるようです。バリウム検査後に下剤を飲みますが、我慢できずにトイレの所定の位置に構える前に激しく放出されたのでしょう。 心がけていることは、そんな状態のトイレを誰よりも早く発見し、ひと目に触れることなくキレイにすること。これも「優良」ぽんっ。 |