大正12年の関東大震災に因んで、日曜日は防災の日でした。
ラジオから流れてきたのが「被災時に大切なことは、情報の偏重・バラつきがあってはいけない。それが不安の元になる。非常時に備え、日頃からつながっていることが大きな力になる」
これは、70現場ある当社にも言えることで、「情報が共有でき、つながっていることで不安が払拭され、信頼関係が生まれる」。よくあるのが「言わないから聞かない」「聞かないから教えない」ですが、総務の一員として細やかな情報提供・交換ができるよう「つながる力」を大事にしたいと思います。