ブログ更新 (職場巡回:山形屋福祉センター様)

こうも気温が違うと調子が狂いそう。2日前は、「寒い、寒い、ヒーター」ほしい。から一変、今日(2018年4月19日)は「暑い、暑い、クーラー」つけてー、と車で山形屋福祉センター様に行きました。
スタッフの立田さんに、「肌がツヤツヤですね。」ときくと、「温泉いってきたから」と返された。
離れて暮らす子供や孫が『湯布院』に集合、そこに呼ばれて還暦を祝ってもらったそうです。
ホテルの演出には感激して思わず涙が・・・。ホテルスタッフからのケーキ、手紙、歌のプレゼントまで。
(機会があったらその評判のホテルにいってみたいな)
すっかりリフレッシュした立田さんの仕事ぶりはオーナー様からの評判もいい。
評判が評判を呼ぶ。
いい仕事とは周りが評価するもの。自己満足ではなくサービスを利用するお客様のことを1番に考えながら仕事しようと思う。
クチコミ宣伝は効果バツグンである。湯布院いいなあ。

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ブログ更新 (史敏&香ウェディングパーティー)

「雨だ」
ここ何日か雨が降ってなかったので“恵みの雨”です。
お二人の実りある豊かな生活を願います。
とか、
“雨降って地固まる”と言いますが、二人の新しい人生のスタートを雨も応援しているようです。
2018年4月14日(土)、本社勤務の「中島クンと正込さんの結婚を祝う会」に呼ばれて、そのあいさつを頼まれた。
それで、そのくだりを使おうかな、と思ったけどありきたりなのでやめた。
背中や裾(すそ)を濡らし、急ぎ会場につくと、すでに大盛り上がり。
いつも顔を合わせている社員同士だと遠慮がなくていいし、新郎新婦の明るさが和(なご)やかな雰囲気にさせてくれる。
それに、中島クンがいつもの調子で“笑い”を提供してくれるので、ここは『なんば花月』かと見まがうほど。
スピーチは、というと今日の日経新聞の読者投稿欄に載ってた俳句を贈りました。
「この妻のいての幸せさくら草」町田 枝澤聖文
どうぞ、お幸せに。DSC_0848 DSC_0852 DSC_0854 DSC_0857

ブログ更新 (ただいま特訓中)

昨日は鹿児島市内の気温は29.5度だったらしいけど、今日(2018年4月13日)も暑い。
事務所の中にいても暑いので外はたまらんだろうなあ。
その外から「オーライ・オーライ・オーライ」
「ダイジョウブ・ダイジョウブ」
「マワシテ・マワシテ、ハイ、マッスグ」
別の方からは、「ココにナオシテ、アッチにハコンデ」
「ココをツカンデ」「ソッチはマワシテ」
と何やらにぎやかなので見に行きました。
「オーライ、オーライ」の方は、若葉マークの社員が何度も何度も繰り返し繰り返し車庫入れの練習をさせられていた。
教官は“清掃業務課の課長”。
社内検定に合格しないと社用車を運転できない規則があるので、その練習をつけていた。
「ココに直して、あっちに運んで」の方は、4月に入社した新卒社員が機材の扱い方の指導を受けていた。
教官は“設備管理課の課長”
暑い中、ひたむきに指導している両課長を見ていると、熱いんだけど爽やかさのようなものを感じた。
教えられる方は暑いやら緊張やらの汗タラタラかな。

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ブログ更新 (新入社員研修)

2018.04.12(木)、今月から勤務する3名の新入社員研修が芙蓉商事の本社で行われました。
内容はいつもと一緒。気分で変えたり、研修を受ける方に合わせて替えるということはありません。
当然のことですが、企業理念や経営方針を軸に展開していきます。
3名の年齢は、一人が同じ年(学年で言えば1つ上)、一人は2つ上、一人はもっと上。
先輩を前にしてやりにくさを感じつつ「芙蓉商事の当たり前基準」の話をしました。
内容は、経験から知っていることばかりなので、理解して共感していただけたと思います。
▼私たちの会社は、物づくりの会社ではありません。
お客様が快適だと感じてもらえることを職場で、自分が受け持つ仕事で、実現するのが私たちの仕事です。
言い換えると、お客様に快適だと感じてもらえることが私たちの仕事です。
自身が受け持つ仕事を早く覚えることはもちろんのこと、環境やお客様にやさしい仕事、ほほえみのある仕事を日頃の心がまえに入れてください。
快適環境創造企業「芙蓉商事」の当たり前基準です。DSC04896

ブログ更新 (職場巡回:活お海道)

2018年4月10日(火)、道の駅山川港活お海道の館内に入ると、雰囲気がいつもとまるで違ってた。
最近、大幅なレイアウト変更が行われ、商品の置き場が換わり、空気の流れが換わって一気に春が訪れたような清清(すがすが)しい感じです。
先日の日曜日は、活お海道創業から9年を記念してイベントがありました。
気が早いのか、来年は10周年だと館長の鮫島は意気込んでいて、そこを目標に一日いち日の営業、今日の営業をまじめに取り組んでいます。
▼ただ今、10時40分。そこに一目で観光客とわかるお客様が5人。
「レストラン11時からだって」
「待つ」「出る」「どうしようか」
とお悩み中。
それに気づいた館長さん。
「オープン前でメニューが限られますが、良かったらどうぞ、どうぞ」
とレストランへご案内。
レストランスタッフには無理を“聞いて”もらい、お客様の「よかったね」の声を“聞いて”うれしくなった。
創業10周年祭は特別なイベントにしたいと館長が申しております。
みなさん“聞いて”もらえましたか。ご期待ください。DSC04878DSC04872