2025年2月13日12時55分、鹿屋医療センター様の設備管理スタッフのいる部屋の扉を開けるとサクッと立ち上がって「おつかれさまです」
「休み時間のところをちょっと悪かったかな」
昼休み時間だから自由気ままに過ごせるということはなく、いつでも動けるように待機している、ということなのかなと、話を聞いていて思いました。
機械故障の連絡が入ることがあるし、警報音が鳴り出すこともある。
医療従事者や関係者、治療を受ける人など多種多様な多くの人が出入りする建物を管理するのは大変なストレスでしょう。
仕事を終えて自宅に帰ったら自分の時間です。
40代のスタッフは、パソコンやスマホでユーチューブなどインターネットの動画をみます。
私を含めて60代のスタッフは、だんぜんテレビ派です。
年代でネット派テレビ派に分かれたのはたまたまです。
40代でテレビ派もいるし60代でネット派もいるでしょう。
この◯◯派。
人それぞれ面白いですね。
目玉焼きは半熟派という人がいますが、私は良く焼く派。
とろ~りとなった黄身が皿に残るのがイヤかな。
目玉焼きには、ショーユ? ソース? マヨネーズ?
私はシオ派。
日別アーカイブ: 2025年2月14日
ブログ更新 (職場巡回:鹿児島銀行鹿屋支店様)
2025年2月13日11時45分、鹿児島銀行鹿屋支店様にいきました。
清掃スタッフ徳満さんのお子様は親元を離れて生活しています。
お米を買うことはありません。
実家から送ってもらいます。
「送料の方が安いから」と徳満さん。
子どもたちが近くのスーパーで買う米の値段と、実家で育てた米を送る値段とを比較すると、送料の方が安くすみます。
自宅でとれた米5キロの送料は千数百円。
お店で買う米5キロの値段は3千円超えでしょうか。
お米が届いたら子どもたちから”ありがとう”の連絡があるようです。
凡事徹底は大切ですね。
今日の朝日新聞の「声」欄に、神奈川県に住む19歳大学生の投稿が載っていました。
タイトルは「当たり前を胸に刻む凡事徹底」
一部抜粋すると「当たり前のことを徹底して行う。あいさつや返事をする。感謝や謝罪を忘れない。凡事徹底を積み重ねていくことが、人としての成長につながる」
徳満さんも面談の最後に言っていました。
「凡事徹底、いい言葉ですよね」
ブログ更新 (職場巡回:日本政策金融公庫様)
2025年2月13日11時15分、職場巡回で日本政策金融公庫様に行きました。
「昨日でなくて良かったですね」と清掃スタッフの山本さん。
昨日は全国的に雨、風が強くて、建物の破損や強風で転倒するなどけが人も出ていました。
今日は、駐車場に車を停めて外に出た瞬間お日様の光が眩しくて、しばらく目を開けられないほど日がさしていました。
山本さんは以前、家族でゲームを楽しむ様子が社内報で紹介されました。
そのゲーム機は購入から10年がたち、役目を終えました。
故障して動かなくなったそうですが、新しいゲーム機の購入にまでいたっていません。
新品はべらぼうに高い。
先日、中古品の販売店に見にいったそうですが、中古も高い。
そこで、おすすめしました「ルービックキューブ(立体パズル)」
ルービックキューブの色をそろえるには、集中力や空間認識能力、記憶力などが求められます。
「そろそろ認知症にも気につけないと」と言っていたので、頭の体操にちょうどいいと思います。
値段はゲーム機の100分の1ほどでしょうか。