ブログ更新 (山形屋様で働く自動床洗浄機)

ビルメンテナンス業の朝は早い。
なかでも清掃業務は、人が動き出す前にキレイにして、快適な環境で皆さまをお迎えしています。
2023年9月6日朝7時、百貨店の山形屋様地下食品売場では、自動床洗浄機が誰もいないフロアをキレイにして回っていました。
この機械は、入れ替えで先週新しく納品されたモノです。
「3人分くらい仕事をするので効率がいいですよ」と話すのは責任者の小吹さん。
掃き掃除して、モップを使って洗剤拭き・水拭き・から拭きする。
この機械はこれを全部やってくれる働き者です。
だれもいないと思っていたフロア。
山形屋名物「金生まんじゅう」売場に3人の姿がありました。
さっそく仕込みでしょうか。
山形屋様は本日10時開店です。山形屋様で働く自動床洗浄機1 山形屋様で働く自動床洗浄機2

ブログ更新 (結婚祝い)

妻が年上、夫が年下の夫婦はいったい何割だろう。
2割か3割か。
4割はいないだろう。
ここにいる3人、湯ノ口、総務課の中尾課長、清掃業務課の林、みんな姉さん女房である。
なぜ、この話になったか。
現在の状況を説明しよう。
湯ノ口は、結婚祝金を渡す人、いわゆるプレゼンテーター。
そのようすを写真におさめるカメラマンの中尾。
そして、祝福される林(29歳)という構図になっています。
そこで話題になったのか年上の奥さんはどう? というわけです。
2023年9月5日、会社から結婚祝金が贈られました。
付き合い始めてちょうど2年の8月11日に婚姻届を出しました。
この日を選んだのは奥様で、ほかにもいろいろとリードしてくれるのだそうです。
例えば、旅行の目的地。
宮崎の青島神社にいったときのことを聞かせてくれました。
そこには巨人軍の絵馬が並び、夫婦ともに巨人軍の大ファンだという2人が喜び合う姿を、目を細めながら話してくれました。
来年は、東京ディズニーランドに夫婦でいきたいという話があるようです。
今日のお祝金が楽しい思い出に変わる。
結婚おめでとうございます。
末永くお幸せに!結婚祝金1 結婚祝金2