2023年8月7日、職場巡回で水族館様にいく。
清掃スタッフの控室にいくと、2リットルのペットボトルが半分ほど減った状態でテーブルに置かれていた。
その「◯~いお茶」は一人のスタッフのもの。
ほかのスタッフも水分補給にペットボトルのお茶を飲んでいるらしい。
いつから麦茶からお茶に代わったのだろう。
わたしが小学生のころの昭和40年代は、麦茶をヤカンで煮出して、さまして、ガラス製のポットに移し替えて、冷蔵庫でひやして飲む、というのが主流だった。
あれから50年、ガラスポットの麦茶はペットボトルのお茶や水に取って代わられる。
あと「水分補給」が大事と言われるようになった。
むかしは無理してノドをカラカラにしていたような思い出がある。
今朝も家族から「水分補給」と言われて家を出てきた。
スタッフのみなさん、熱中症に気をつけてください。
こまめな水分補給、忘れずに。