毎月開かれている本社清掃スタッフのクレームゼロ会議。
今月は2019年1月24日と25日の2日に分けて行われました。
クレーム”ゼロ”のゼロはクレームを無くすという意味ではなく、クレームがあったらゼロからスタートしようという意味です。
クレームから学び再出発する会議がクレームゼロ会議です。
だからクレーム隠しはいけません。
今月は、これがテーマです。
月別アーカイブ: 2019年1月
ブログ更新 (職場巡回:県庁(議会庁舎)様)
2019年1月11日、職場巡回で県庁(議会庁舎)様へ行きました。
受付スタッフと顔が合うなり、かわいい紙袋を手に出てきました。
彼女の中学2年生になるお嬢さんと私のツーショット写真です。
一昨日の芙蓉商事の新年会に娘さんも参加していてその時の写真です。
スマホで撮った写真をどこかで印刷して、”感謝の気持ちです”と包み紙に書かれたチョコレートと手紙がそえられていました。
人に何かを贈るのは時間がかかるし気も使います。
お嬢さんの感謝の気持ち、しっかり受け取りました。
この場を借りて”ありがとう”を伝えます。
ブログ更新 (職場巡回:県庁(行政庁舎)様)
2019年1月11日、職場巡回で県庁(行政庁舎)様へ行きました。
最初に、中央監視室へ設備管理を担当するスタッフを訪ねました。
ちょっと来ない間に、監視用のモニターが増えていて雰囲気が違って見えました。
モニターは遠隔監視等に使われています。
センサー等で常に状態監視を一元化して変化を重点監視、数値化する事により機器の異常を、迅速に、発見、予測しています。
災害を防止するための技術は、人も機械も進化しているのだなあと感じさせられます。
次に、受付スタッフのところに行きました。
県庁受付スタッフとは3日連続で会うことになりました。
昨日はビルメンテナンス協会・組合の役員としてここを訪れて、一昨日は芙蓉商事の新年会で一緒でした。
同じ会社で働く人たちは、まあ、たまたま、そうなったのだけど、不思議な縁を感じます。
家族より一日のほとんどを会社の人たちと過ごす。
受付スタッフの二人は、家も近いし、仕事を離れても付き合いがあるといいます。
会社がつなぐ縁。
そういえば設備管理課の課長は社内結婚だったなあ。総務課の課長もかあ。
ブログ更新 (職場巡回:県警察庁舎様)
2019年1月11日、職場巡回で警察庁舎様へ行きました。
最初に、防災センターへ設備管理を担当するスタッフを訪ねました。
年末年始の事とか一通り仕事の話を聞いたあと、写真を撮りました。
これがあまりよろしくない。写真うつりが。
機械相手の仕事だからか表情がきびしい。。
今の若者と違って写されるということに慣れていないからでしょうか。
自然な笑顔が撮れません。
「そんなの関係ねぇ。男にはもっと大切なことがあるんだよ!」
その大切な事を任せられるスタッフを後にして次に向かったのは警察庁舎の受付スタッフのところ。
職場が変われば表情も変わる。機械とにらめっこするわけでもないので表情がやさしい。
来庁舎様へも終始笑顔。
仕事には、それぞれの専門家がいて、物事が成り立っている。
男は顔じゃないってね。
ブログ更新 (鏡開き)
正月らしさをあまり感じられなくなった。
テレビの「かくし芸大会」をワイワイ言いながら家族で盛り上がる。
おせち料理を並べたコタツには必ずミカンがあった。
火鉢の餅が膨らみプスッーとなるのを待つソワソワ感。
門松を作るのに必要な竹を取りに行くときのワクワク感。
家々には国旗が掲げられ、しめ縄が張られた。
すれ違うほとんどの車のナンバープレートにもしめ縄が張られていた。
コマを回し、北風に吹かれながら凧をあげた。
こうやって小さい頃の光景と比べると、目にしなくなったものが多いことに気づく。
鏡餅を供える家も少なくなったように思う今日(2019年1月11日)は鏡開きの日。
この行事、芙蓉商事では毎年神様に供えた鏡餅を下げてみんなで食べます。
前日に豆を煮て、お湯は一回全部すてて、さらに煮て、一晩味を染み込ませた豆が会社に持ち込まれる。
それに、鏡餅があぶられ投入されて、社員にぜんざいが振る舞われる。
自宅で豆を煮込んでくれた福満さん、一緒に餅を焼いてくれた道田さんに松葉瀬さん、ありがとうございました。
無病息災を願いながら美味しくいただきました。