ブログ更新 (来春入社の学生、くる)

仕事を終えて自宅に戻り、手を洗ってうがいをして着替える。
次にするのは決まってオーディオの電源を入れること。
昨日聴いた曲を一部紹介すると、MOMOLAND,BLACKPINK,TWICE。
これは韓国のグループ名です。
いろんなジャンルのさまざまな国の曲を幅広く聴いてきたけど、まさか韓国グループの曲を聞くとは思いもしなった。
曲はいいし歌もうまい。踊りもじょうず。
10年程前までは、韓国ドラマの冬ソナブーム、ヨン様ブームというのがあって、中高年の女性を中心に韓国ブームが起きたけど、今は若い世代を中心にブームが広がっているようだ。
2018年11月21日、来年4月に入社が決まっている受付案内業務の二人が制服の採寸にやってきました。
二人にも韓流ブームがきています。学校を卒業する3月までにやっておきたいこと第1位は声をそろえて韓国旅行。
次に二人に会うのはオリエンテーションの3月。それまでに韓国にいけるといいですね。
残りの学校生活も元気で楽しんでください。

新卒受付2人

ブログ更新 (辞令交付)

なんかスッキリしたな。そう見えた。
試用期間が終わり、正社員としての辞令交付が本社であった。
病院清掃のスタッフとして入社して今日(2018年11月14日)3ヶ月ぶりに会う。
彼女はもともと事務系の仕事を長くされていて、病院清掃は今回が初めての仕事です。
入社してから先輩社員のスピードについていこうと必死に働いていたらカラダが締まってきたらしい。
すこし体重が減ったようにもみえる。
このことが、良いのか悪いのかはわからない。
体力が付いたのならいいけど、落ちたのでは困るし、免疫力が上がったのならいいが、低下したのでは心配だ。
仕事ができるのも、健康であってこそなので、カラダの声に耳をかたむけて、うまく対処しながら、無理をせず働いてほしい。
「仕事ひとつお願いしていいですか?」
健康管理。大切な、仕事のひとつ。
インフルエンザでクラスが閉鎖されたというニュースが早くも届きました。
寒さもこれからが本番です。健康に留意して仕事を頑張ってください。IMG_5810_-_コピー

ブログ更新 (職場巡回:活お海道)

2018年11月9日、職場巡回で、道の駅山川港活お海道にいく。
青がまぶしい。目の前の海の青さもそうだけど、スタッフが着ているあざやかなるユニホームの青がまばゆい。
それもそのはず、ついこのあいだまで6年着つづけた青いユニフォーム。
それが、11月1日の衣替えを機会に、やっとというか、ついにおニューとなった。
この違い、想像できると思います。6年かけて色が落ちていった青いユニフォームと新品の青。
ガマンして着つづけたということでもなく気がついたら6年たっていた。
7年目して交換です。
新しいユニフォームはその発色のせいか、スタッフの表情も明るくなったように見えるし活きもよくなったように感じます。
はーい、いらしゃい、いらっしゃい。活きがいいよ。DSC07163_-_コピー

ブログ更新(職場巡回:ねじめ温泉ネッピー館)

ガソリンが高い。冬場が需要期の灯油の値段も上がっており、生活への影響が広がりつつある。
当社(芙蓉商事)が運営している「ねじめ温泉ネッピー館」の場合、2年前と比べて重油代が30円上がった。
年間にすると600万円にもなり深刻な問題である。
今年は、大河ドラマ「西郷どん」や「雄川の滝」ブームがあり、多くのお客様がネッピー館の前を行ったり来たり。
その影響もあってかネッピー館も例年になくにぎわっています。
重油の値上がり分にはおよびませんが、売上も伸びていてNHKさんに助けられました。
ネッピー館の近くにある雄川の滝もドラマのオープニング映像に使われています。
2018年11月8日、職場巡回でネッピー館に行きました。
レストランは団体様のご利用もあり忙しかったようです。
今はランチの営業終了時間前。料理もすべて出し終わり一段落。スタッフの表情は疲れたね、とホット一息。
このブームはいつまで続くのでしょう。いつまでも続けばいいのですが。
これからだんだんと寒くなる。それに合わせて温泉ボイラーの重油使用量もどんどん増えていく。
まあ、心配してもどうにもならないので、ホットな気持ちでお客様をお迎えし、喜んで帰っていただくことに専念しましょう。
私たちは、私たちの仕事をしっかりやり、原油価格高騰の件は、そのスジの方々にお願いする。
重油の値段もそのうち下がるでしょう。それまでしのぎましょう。チカラを合わせて。DSC07018_-_コピーDSC07039_-_コピー

ブログ更新 (リビング新聞様取材)

「営業日報、明日の予定:リビング新聞様取材」
リビング新聞とは、毎週発行の一般家庭に個別に配布されるフリーペーパーのことです。
その新聞社から、「大掃除、プロ直伝の技で家をピカピカに」の企画で当社(芙蓉商事)に出演依頼がありました。
内容は家にある道具でできる掃除の技を教えてほしいとのこと。
ここまでの話はずっと前にうちの営業部長から聞いていたので知ってはいた。
それが今日なんだ! と昨日の営業日報に書いてあるのを見たら好奇心がわいてきて取材のようすを見たいと思った。
2018年11月7日、許可をもらって読者モデルのお宅へ当社スタッフに同行してうかがう。
そのお宅は、偶然にも、本当に偶然にも以前、当社のハウスクリーニングをご利用いただいたお客様でした。
それも、インターネット経由で注文された記念すべき第1号のお客様です。
南日本リビング新聞社様がつないだ不思議なご縁です。
その新聞社の方は情報企画部の大久保織恵(おりえ)さん。
テキパキハキハキされた女性で、ポンポンと取材を仕切っていかれました。
ちなみに取材に対応したのは、当社営業課の内村吟子と業務課の竹之内健。
この企画が新聞に出るのは12月1日号の予定。
紙面が楽しみだけど、ボツになってしまうのではないか。
そんな不安を感じながら待つのも、それはそれでいい。
この機会を与えてくれた南日本リビング新聞社様に感謝申し上げます。
最後に、「プロ直伝の技で家をピカピカに」といっても、プロでなければ落とせない汚れもある。
とことんキレイにしたいということであれば、創業60年の信頼と、安心の年間実績3,300件の芙蓉商事にハウスクリーニングをお願いするのも、いいかも。DSC06937_-_コピーDSC06988_-_コピー