2018年7月19日、鹿児島県歴史資料センター黎明館で開かれている「レゴブロックで作った世界遺産展」を見に行った。
会場案内や物品販売は当社のスタッフが担当させてもらっています。
小さい頃、レゴブロックで遊んだ記憶はあまりなく、組み立てて遊ぶのは「積み木」だった。
作ってもせいぜい「家」とか「階段」とか、その程度のもの。
それが、レゴブロックとなると想像の世界が違った。
アルバイトリーダーの池田さんは、「この展示場には、自由にレゴブロックで遊べるコーナーがあり、子供達が作った想像力豊かなその作品を見るのが楽しい」と声をはずませた。
主任の道田さんも、「遊べるコーナーのブロックは白一色。白一色だと想像が広がるんです」「鹿児島スペシャルのレゴブロック作品『屋久島縄文杉』もおすすめです」と少しはしゃいだ口調でうれしそうに言った。
売店では、物販担当の眞邉さんに、文字を彫刻できるレゴブロックのキーホルダーをすすめられて1個買う。両面に名前を彫ってもらった。
レゴさんが作ったブロック。それがレゴブロックだと勝手に思い込んでいた。
それが、「レゴ」という名前は「よく遊べ」という意味のデンマークの単語「leg godt」の略語だということが今回わかった。
白一色のレゴブロックの広場で想像力をかきたて「よく遊べ」。
9月2日(日)までの開催です。
日別アーカイブ: 2018年7月19日
ブログ更新 (グリーンカーテン③)
2度目の収穫!
・・・20センチ近いニガウリ8本
まだまだあります。・・・楽しみです。
暑さに負けず、もっと成長しますように。