2018年6月21日、鹿児島県住宅供給公社ビルで開かれた「第8回鹿児島県ビルクリーニング技能競技大会」で、清掃業務課主任の竹之内健(たけのうちけん)<38歳>が準優勝しました。「練習通りには出来ずに不満の残る内容だった」とは本人のコメント。鹿児島県代表としての佐賀県で開かれる九州大会(9月28日)への参加も決まりました。
月別アーカイブ: 2018年6月
ブログ更新 (職場巡回:市役所谷山支所様)
今日は朝から雨が降っていて天気予報通り。
濡れるのは嫌だけど、やっと梅雨らしくなって適度にうれしい。
この雨で、先日のドカ灰(注:3日前に桜島が爆発的噴火を起こしてドッカリ積もったたくさんの灰のこと)がキレイに流されればいいなと思いながら車を走らせる。
2018年6月19日、職場巡回で市役所の谷山支所様に行きました。
そこの受付案内係は当社の霜出さんと日高さんです。
二人は、同じ時期にこの職場に配属になり5年になります。そのあいだ、交換日記が続いています。
午前勤務の霜出さんは午後1時までの勤務。2時から勤務の日高さんとは顔を合わすことは、特別なことがない限りありません。
そこで始めたのが交換日記です。申し送り事項はもちろんのこと、愚痴を書いたりもします。
ストレスをため込まずに書き出すことで精神安定上にも効果があるようです。
雨がドカ灰を洗い流してくれるように、日記が心を洗い流してくれる。
「5年間あっという間だったね」
「これからの5年もあっという間かな」
「年齢制限もあるでしょう」
「まだ大丈夫、10年はいける」
こんな会話が交換日記でやり取りされているのでしょうか。
遠慮なく書けることが二人のガンバロウにつながっているんだと思います。
何年もいけますよ。元気であれば。
ブログ更新 (ココチ基金を「NPO法人くすのき自然館」様へ拠出)
2018年6月18日、ココチ基金の一部を「NPO法人くすのき自然館」様へ拠出しました。
2007年から活動を助成しているので、今年で12回目です。
ココチ基金とは、社員の毎月の給料と年2回の賞与から、100円未満の端数を寄付してもらい積み立てたものです。
その中から10万円と会社から10万円、合わせて20万円を贈ります。
重富海岸にある「なぎさミュージアム」(運営:NPO法人くすの木自然館様)に行き、理事長へ直接基金をお渡ししました。
そこには、生物が飼育されており、これを眺めて帰るのも毎回のこと。
今回、目を引いたのは、新しい仲間に加わった「トビハゼ」です。
この生物は、干潟を飛び回って移動するようで筋肉がモリモリ発達しています。
肉食性で、カニ・エビやゴカイなどを捕まえて食べるらしい。
なかなかのグロテスク。体つきが、テレビとかで出てくる悪役の創造物のよう。
集団で襲ってきたら・・・怖い。
けど可愛くもある。
ココチ基金が「トビハゼ」の生育にも使われるのだろうなあ。
ほかにも、環境教育や環境保全活動にココチ基金は有効活用されています。
ブログ更新 (輝け新入社員)
仕事が終って家に帰ったら『筋トレ』をやってます。
写真では、まったく分かりませんが、手に持っているのは、『筋トレグッズ』です。
実は、腹筋もシックスパック!・・・なんて。
いつかは、そうなるように頑張ってます。
体力をつけて・・・力仕事はお任せください。
そして、愛猫「ミー」・・・癒されます。
(平成30年度入社:清掃業務課所属C男)
ブログ更新 (職場巡回:富士火災ビル様)
2018年6月15日(金)、職場巡回で富士火災ビル様へいきました。
そこで設備管理業務に従事している松元さんは、日焼けした顔で立体駐車場にいました。
黒いわけはテニス焼け。
週に4回はラケットを振っているというから、どれほど好きかがわかります。
好きだけではなく強いらしい。
大会に出かけていっては、優勝を持って帰ることもあるんだそう。
還暦すぎてもこの元気。
何が違うんだろう。
テニスコートを走り回るなんて絶対にムリ。
本でも読んでよーく考えよう。元気の秘密。