2015年２月27日（金）社長の巡回は、県民健康プラザ鹿屋医療センター様です。
午後１時、中央監視室の設備スタッフを訪ねました。
面談中に入れ代わり立ち代わり関係者が出入りします。
その中で、今日で退職の看護師さんがあいさつに見えました。
お菓子持参です。
39年間、定年まで勤め上げたそうです。
最後の日に、あいさつにきてくれました。
医療スタッフと当社の設備スタッフのイイ関係を見たようです。
「いい関係ですね？」
「バレンタインチョコ、病院関係者から３個もらったよ」
私のバレンタインチョコは、14日が土曜日だったせいか２個
設備スタッフよりも少ない。
その２個も妻と娘から。
鹿屋医療センターの先生や看護師さん等すべての働く人に愛されている当社の設備スタッフ。
うれしく思います。
少なくとも私は、妻と娘には愛されているようです。たぶん。

2015年２月27日（金）社長の巡回は、県民健康プラザ鹿屋医療センター様です。
お昼の休み時間、ごはんを食べ終わった頃を見計（みはか）らって清掃スタッフの詰所に向かいます。
全員食事を終えて、テーブルの上はキレイに片付けられ、マスク姿で迎えられました。
病院という場所がらマスクは普段から着用するそうです。
ですが、この場でも？
と思いましたが、ここでは、これが普通なのでしょう。
街なかでも、マスク姿を多く見かけるようになりました。
今から花粉が飛散する季節、花粉症対策でマスクを着用する方も増えています。
私が、小さいころ、マスクを着ける人は少なかった。ように記憶しています。
たまに見かけるマスクをする人はおじいちゃんで、ガーゼのマスク。そして小さい、鼻までは隠れない、クチだけのマスク。それもズレてる。
今のマスクは、鼻までスッポリ隠れて、紙でできた使い捨て。
たぶん、機能（っていうのかな？）ガーゼのマスクより断然いいでしょう。
病院清掃スタッフの皆様へ、マスクの着用を忘れずに。
ご自身の健康管理も確実に。
※写真とる時はマスクはずしてもらいました。