平成２５年１２月１８日、城南地区にて２回目の「おそうじ体操教室」が開催されました!!２回目の開催ということもあって、U先生も参加者の皆様もとっても和やかムードです。
まずは「おそうじ体操第１・第２」がスタート!!
元気な「１・２・３・４…」の掛け声が響きます。声を出すことで自然な呼吸で運動する事ができます。
次第に「暑くなってきた！」と着ていた厚手のコートを次々と脱いでいく参加者の皆さん。激しい運動ではないのですが、しっかり身体を動かせていることがわかります。そして、いよいよ今回からの新たな取り組み、「ズンドコ節」に合わせたリズム体操のお披露目です。
前日まで精いっぱい練習を繰り返したU先生、「がんばれ!!」と心の中でエールを送ります。
こちらの心配をよそに参加者の皆さんは音に合わせてアレンジまで加え始めました。まるで盆踊りを踊っているようです。
楽しそうな皆さんの笑顔と笑い声に元気をもらい、今回の「おそうじ体操教室」も大盛り上がりで終了することができました。

「おそうじ体操教室」は、おそうじを通して皆様に元気をお届けすることを目的にボランティアで開催しています。
ご依頼・お問い合わせは0120-564-240まで、お気軽にどうぞ。

東京都知事の猪瀬さんが辞職した。
原因は、徳田氏からの5000万円の借入だった。
その発端は、徳洲会の創業者一族と金庫番の内紛から表面化したものだった。
ただし、ニュースでは徳洲会として連呼されている。
これは創業者の徳田一族とその片棒を担いでいた「金庫番」の醜い争いの結果であり、「徳洲会」としてひとまとめにされるのは、多くの従業員やその家族、患者さん他関係者には、非常に迷惑であり、また業績不振になると仕事を失ったり、医療を受ける施設が減ることにもつながりかねない。
そのことを、創業者の徳田一族とその片棒を担いでいた「金庫番」は考えていたのだろうか？　
この行動の前にはいかなる理念や美辞麗句も薄っぺらく見えてくる。
私たちも、芙蓉商事という看板を背負っている以上、美辞麗句のみではなく、身を律していくことで、お客様の信頼や、多くの従業員やその家族の集まりである芙蓉商事に迷惑をかけることの無いようにしなければならないと考えました。

2013年12月19日（木）社長の湯ノ口隆洋です。今日は南大隅町で当社が指定管理者として運営している「ねじめ温泉ネッピー館」をご利用いただいている皆様の忘年会に招待されて参加しました。
グラウンドゴルフを楽しむ皆様の笑顔を見ていると、心うれしくなります。
いつまでも元気にプレーしてネッピー館を愛し続けてもらいたいと思います。
写真は、森田町長、税所前町長、須崎館長と一緒に撮影したものです。