2013年10月4日(金)社長の巡回は日新火災様に配属のスタッフを訪ねました。
ここ何日か鹿児島市内は桜島の灰に見舞われています。
ひと通り掃除を終えたスタッフは私の顔をみるなり、灰で真っ黒でしょう。顔に灰が積もってない?といいます。
先日は仕事を終えて帰る途中、鏡に映った自分の顔をみて恥ずかしい思いをしました。鼻のミゾに沿って灰が積もっていたそうです。灰が降るのでマスクをして作業をしますが、マスクと鼻の間に灰が積もったようです。
汚れた格好の写真を撮らないで、といいましたが、私にはイキイキして見えました。
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安全への意識
平成25年10月3日(木)本日は黎明館様講堂で、鹿児島県ビルメンテナンス協会の労働安全衛生大会が開催されました。毎年開催される安全標語の中で当社より3名が選出され、クリーンサービス課のSさんが「見る目、気づく目、予知する目、みんなで築こう安全職場」の標語で檀上にて優秀賞の表彰を受けました。おめでとうございました。
また労働安全に関する事、心肺蘇生法とAEDに関する講話も行われ、正しい認識を持つと共に非常に勉強になりました。
やはり安全はなによりも優先!・・ですね。
水廻りトラブルの「駆けつけサービス」始めました
本日は市内マンションの入居者様より水漏れのご相談を受け、すぐさま駆けつけました。蛇口を閉めても水漏れしているため点検をさせて頂いたところ、パッキン・カートリッジ(「水・お湯の出し止め」や「温度調整」をする部品)の経年劣化によるものでした。今回は新しい部品と交換をさせて頂きました。
駆けつけサービスは大規模ビルの設備管理で培った技術活かし、新たに始めたサービスです。
水廻りの漏水や詰まり等のトラブルがありましたら当社にお任せ下さい。
1分間スピーチ(H25.10.1)
私たちの仕事はすべてにおいて安全が優先されます。
これは、労災関係だけでなく、業務全般、お客様満足でも同様と考えます。
私たちは、その安全(お客様満足)を確保するために、KY活動やもし起こった場合の対処なども予測しておくことが重要だと、出勤途中の抜けるような青空を見ながら、考えました。
「晴天の霹靂」というようなことが無いように・・・。
「晴天の霹靂」=晴れ渡った空に突然起こる雷の意》急に起きる変動・大事件。
また、突然うけた衝撃。