外出時、よく見かける光景なのですが同じバス会社や同じタクシー会社の運転手の方たちは車がすれ違うとき手を挙げてあいさつをされます。
コミュニケーションはやはり重要で、私の場合ですと銀行等で外出した際スタッフの方たちとお会いした時など手を振って下さったり,声を掛けて戴いた時はこちらが元気をいただきますし,反対に自分のあいさつに笑顔で答えていただいた時もやはり同じく嬉しく感じます。
自分がされて嬉しかったことは積極的に今後の自分自身の行動にも取り入れていきながらコミュニケーションを図っていきたいと感じました。
ただ反対に自分の対応一つで、知らず知らずに相手を不快な思いにしてしまっていることもあるかもしれません。なので日頃から自分の言動・行動に責任を持った対応というのも頭において行動していかなければと思いました。
月別アーカイブ: 2013年7月
1分間スピーチ
駅のホームと電車の間に挟まれた女性を、乗客らが力を合わせて救出したニュースでながれていた。乗っていた乗客も誰から言われたわけではなかったが降車して電車を押して救出したと報道されとても心温まるニュースであった。仕事においても、自ら進んで行動することに共感できました。
電話応対訓練始まる!
平成25年7月30日、本日より電話応対の訓練が始まりました。
自分の応対を録音し、それを改善していく方法です。
思った以上にてこずる場面もありましたが、一歩一歩「お客様満足」へ着実に進んでいきます。
等級別研修始まる!
平成25年7月30日、本日より第一回の等級別研修が始まりました。
記念すべき第一回は、最上級の6等級7名が参加し、進行役は社長自らです!
緊張の面持ちの討議では、全員、今後の会社と後進のために、真剣に討議をしていました。
なお、すべての等級が完了するのは、9月の予定です。
1分間スピーチ
クリーンサービス課のわかばです。先週、電話応対の診断で57点というお話を朝会でお聞きした際、この点数が良いのか悪いのか疑問に思い、自宅に帰ってから、診断を受けたことのある嫁に聞いたところ、65点という基準があり、大体の会社はこの点数に向けて頑張っているという風に話してくれました。因みに嫁は76点でしたが、診断報告では褒め言葉は一つも記載されていなかったそうです。それくらい、電話応対は難しいという風に言っていました。お客様との連絡の取り方、今一度考え直さないといけないと感じました。