2013年5月29日（水）本日はスタッフ２名へ結婚祝金を進呈いたしました。
一人は、指宿のフラワーパーク様に配属のＯさん、本日はいろんな手続きで本社を訪れました。

もう一人は、交流センター様に配属のＹさん、社長が交流センターに出向いてお祝い金を手渡ししました。

ご結婚おめでとうございます。愛情一杯、夢一杯、明るい家庭を築いてください。

　平成２４年５月２６日（日曜日）やや強風なれど晴天のもと、参加者･スタッフ・ボランティアの方を含めて総勢３５名の、「知林ヶ島クリーンアップ作戦」」を実施しました。
　これは、「錦江湾いきものにぎわいプロジェクト」として、生き物や自然に触れ、錦江湾がもっと自然にあふれ、いろんな生き物でにぎわう環境を目指すための一環でした。
　今回は、季節と潮の干満によって、海の真ん中にできる、指宿と知林ヶ島を結ぶ自然の遊歩道を通って、島へ渡り、帰りには砂州のゴミ拾いをして帰るというイベントでした。
　島との往復や、島の海岸で「いかの卵」や、「ウニ」、「海ブドウ」、「海草」、「貝」、「タコ」、「なまこ」など様々な生き物に触れ、子供はもちろん、大人も大はしゃぎでした。
　また、パークボランティアの皆さんから、戦時中の話骸や、生き物についてのお話など、有意義なお話を聞くことができ、一層知林ヶ島と錦江湾の環境や生き物について、深く知ることができました。
　帰りには、各々がゴミ袋を持ち、砂州や海岸に落ちている、「自然に帰らないゴミ」を拾いながら帰りました。
　強い日差しで、日焼け者続出でしたが、一同最高の笑顔の一日でした。

　今春卒業した大学生の就職率が5年ぶりに女子が男子を上回ったそうです。
　また小売大手のイオンでは2020年までに、管理職の50％を女性にする方針を明らかにしたとのことで、今現在でもオリンピックなど幅広い場で女性の活躍が目立っていますが、今後もっと女性の活躍が期待される時が来ると思います。その時、期待に応えられる様な仕事をする為にも、今出来ること、するべきことをしっかりと把握しながら日々の業務にあたっていきたいと思いました。

　安全についてですが、以前の職場でベルトコンベアの下の返しの部分と、コンベアを動かしているローラーの間に手首が巻き込まれて、骨折してもう少しで手首がちぎれるところだったという災害がありました。
　その大きな原因は、コンベアの調子が悪かったもんですから、それを修復している人に用事があり、災害にあった人がコンベアを触りながら打ち合わせをするという二つのことを同時に行ったということにあります。
　我々も、同時に二つのことを行うことがないように、例えば運転中の携帯電話は決してしないなど、注意していく必要があると思います。

2013年5月23日（木）営業課の池田課長にお子様誕生から１ヶ月、奥様が赤ちゃんを連れてあいさつにみえました。
奥様は昨年まで当社に勤務しており、「鹿児島県歴史資料センター黎明館」様の受付業務に従事し、リーダーとして、そして鹿児島県の“顔”として働いていましたが、出産を機に退職されました。
美男美女のカップルから生まれた赤ちゃんは、やっぱり“カワイイ～”の声が事務所内を「こだま」します。
将来が楽しみなお嬢様です。健やかな成長をお祈りします。