1分間スピーチ

外出時、よく見かける光景なのですが同じバス会社や同じタクシー会社の運転手の方たちは車がすれ違うとき手を挙げてあいさつをされます。
コミュニケーションはやはり重要で、私の場合ですと銀行等で外出した際スタッフの方たちとお会いした時など手を振って下さったり,声を掛けて戴いた時はこちらが元気をいただきますし,反対に自分のあいさつに笑顔で答えていただいた時もやはり同じく嬉しく感じます。
自分がされて嬉しかったことは積極的に今後の自分自身の行動にも取り入れていきながらコミュニケーションを図っていきたいと感じました。
ただ反対に自分の対応一つで、知らず知らずに相手を不快な思いにしてしまっていることもあるかもしれません。なので日頃から自分の言動・行動に責任を持った対応というのも頭において行動していかなければと思いました。

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駅のホームと電車の間に挟まれた女性を、乗客らが力を合わせて救出したニュースでながれていた。乗っていた乗客も誰から言われたわけではなかったが降車して電車を押して救出したと報道されとても心温まるニュースであった。仕事においても、自ら進んで行動することに共感できました。

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クリーンサービス課のわかばです。先週、電話応対の診断で57点というお話を朝会でお聞きした際、この点数が良いのか悪いのか疑問に思い、自宅に帰ってから、診断を受けたことのある嫁に聞いたところ、65点という基準があり、大体の会社はこの点数に向けて頑張っているという風に話してくれました。因みに嫁は76点でしたが、診断報告では褒め言葉は一つも記載されていなかったそうです。それくらい、電話応対は難しいという風に言っていました。お客様との連絡の取り方、今一度考え直さないといけないと感じました。

池浦P7260257

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総務課のサジタリウスです。少年団ソフトに参加していると、持ち回りで球場責任者の担当が回ってきます。ポイント打ちやライン引き、ネット設営などが必要になってきますが、気が付けば頼んでもいないのに他の球団の方が手伝ってくれたりして予定より早く設営が完了します。
当社でも部門間を越えた相互協力が深まりつつありますが、更に自主的な協力の輪が広がっていけば、更に良い会社へ導く事ができるのではと感じました。

kotsuji

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私事ですが、私の父は、現在、緩和ケア、ホスピスといわれている病院に入院しているのですが、そこの担当の先生自らが、病院食とは別の時間外に、おそらく個人的にうなぎ弁当、しかも専門店のうなぎ弁当を冷えた缶ビールとともに差し入れてくれたそうです。もっとも父は1口2口しか食べられないのですが、それでもいたく感激していました。この先生は医療の範囲を軽く超えて患者の立場を考えて、一人の人間として接してくれたのだと思います。私ども家族も感謝しております。私の今の業務においても、お客様から少しでも喜んでいただけるよう、また感謝していただけるよう常に肝に銘じ業務を行いたいと思った次第です。

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