一分間スピーチ

 最近有名人の病気や訃報のニュースに目がいくようになりました。
 私も50歳になりまして、今まで体力一本勝負、気合一発のみで来たような気がいたしますが、幸い大きな病気やケガをすることもなく今まで来れました。
 最近健康であることに「感謝」という気持ちでいっぱいです。少し大げさな表現かもしれませんし、若い方々はぴんと来ないかもしれませんが、健康で仕事ができることに感謝です。
 暑さも増すこれからの時期も、「感謝」の気持ちを忘れず、仕事もプライベートも当社行動指針の「健康と安全に留意し生活・行動する」を実践してまいります。

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1分間スピーチ

 母の日ギフト券ご購入のお客様宅へお届けに行きました。TVなどで家事代行チケットギフトが紹介されており、ちょうどリビング鹿児島様の広告を見てお問い合せの電話がありました。

 お届けした後日お礼のお電話があり、お母様へお渡ししたところとても喜んでいただいたそうです。
お客様が喜んだ笑顔が見れただけでもとても幸せに思いました。

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5月10日 朝礼スピーチ

 GWに遊園地に行った際、夫婦の仕事柄、清掃スタッフに注目いたします。
遊園地の雰囲気を壊さぬよういたる所に工夫がみられました。
 さらに観察すると清掃の仕事7割、お客様対応3割だと感じました。
今後は清掃のみならず、お客様対応・受付業務まで行う業務も普及していくのではないかと大人気アトラクションの待ち時間に感じました。

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ブログ更新 (朝礼スピーチ)

 東日本大震災より2年2ヶ月が過ぎました。
震災は私たちに何を教えてくれたのでしょうか。・・・人生には3つの坂があるとよく言われます。一つには上り坂、二つには下り坂、そして三つには「まさか」と言う坂です。
あの震災は私たちに「まさか」の、「まさか」があるということを教えてくれました。

「まさか」に対する対応策が求められるようになりました。翻って、会社について考えて見ると安全衛生の分野において「まさか」とは想定外のことをいいます。想定外のことを想定内にするととは最悪のことを想定した対策を検討することです。最悪のことを考えることは最善策を考えることと同じである、と言うことです。
私たちの職場を明るい健康的な職場にするためにあらゆるリスク管理を行なうことが
必要だということを常に考えて参りたいと思っています。・・大震災からまなぶものとして・・・

ビルテクノサービス課 M村部門長の朝礼スピーチでした。

健康

ブログ更新 (朝礼スピーチ)

 

子供が病気の説明に「私、頭も悪いけど白血球までおバカかみたいで、指令も出てないのに
勝手に終結して騒いで具合悪くなっているみたい」で友達は残念!ドクターはその理解いいね!大学で使わせてもらうと笑われていました。

 

また、画家の星野さんのことばに「辛いはもう少しで幸せになれそうな字」がある。辛いと口に
する方がいれば、そういって微笑んでさしあげる。

 

周りに気を遣わせない大人の作法として自分の失敗・言いづらいマイナス部分は笑いに換え、笑い飛ばし、ユーモアで人を和ませる、そんなソフトなツールで、周りを笑顔にする会社の強みにしていければいいですね。

中野★