ブログ更新 (職場巡回:湯遊ランドあいら(鹿屋市))

2017年3月30日(木)指定管理者として運営する「湯遊ランドあいら(鹿屋市)」にいきました。
時間は11時過ぎ、厨房をのぞくと近づきがたい雰囲気。
「いそがしそうですね!」
「えぇ?」
フライパンを振る音、エビフライを揚げる音、換気扇がブンブン。
うるさくて聞こえないようなのでもう一度。
「い・そ・が・し・い?」
「あぁ、予約でサクラクレパスさんが35名」
それ以上の会話は続きません。
うるさくて聞くのも話すのも難しいし忙しいし。
サクラクレパス様はココから直線距離で150メートル。
そこから35名がやってくる。
気になる、ひじょうに気になる。35名様の関係が気になる。
役員様御一行か、部課長様御一行課、それとも共通の何かで結ばれている方々でしょうか。
予約の準備も一段落したようなのでランチを注文しました。
評判どおりのおいしい料理です。残さずいただきました。
近くにも同じような施設があるけど、(ここだけの話)こっちがおいしいって、地元では評判らしい。
お会計をすませて帰ろうと出口(入口)に歩いていくと、団体様が集合写真を撮ろうとしているところに出くわしました。
あの35名様です。
ぜんいん女性、若い、同じユニフォーム。
女性工員様御一行です。すでにキャーキャーと大盛り上がり。ランチの光景が目に浮かぶようです。
その場を提供できる私たちも嬉しくて一緒にはじけそう。

湯遊ランドあいら

ブログ更新 (職場巡回:かぎん会館with様)

2017年3月29日(水)職場訪問で「鹿児島銀行本部かぎん会館ウィズ(with)」様にいきました。
はじめに、館長の池田國博様に「お世話になります」とごあいさつ。
案内されて当社のスタッフが休憩室として使わせて頂いている部屋へむかいます。
入ってすぐに目についたのが、次の張り紙です。
「一・十・百・千万の指標」
「一日一回自分をほめよう」
「一日十回笑おう」
「一日百回深呼吸をしよう」
「一日千字書こう」
「一日一万歩あるこう」
いつだれが何の目的で掲示したのかわかりません。
出典(しゅってん)も不明です。
「いいなあ」と思いました。
みんなにも読んでもらいたいな・・・。
と、勝手に紹介します。
清掃スタッフの二人は「働きやすい環境です」と言っています。
「ありがとうございます。鹿児島銀行様」
鹿銀with様

ブログ更新 (職場巡回:清掃事務所様)

2017年3月7日(火)鹿児島市清掃事務所様に配属の設備管理スタッフを訪ねました。
まずは、清掃事務所の担当者様にごあいさつ。
と、面会にいくと珍しいものを見たような驚きで目が点です。
「芙蓉商事の社長さんですよね」
「初めて会うのに初めてじゃないみたい」
と一声がこれです。
理由は、当社の社内報を毎月読んで下さっているようで、写真で私のことをしっていた。
そこにリアルの私が現れて、先ほどの「初めてじゃないみたい」となった次第です。
つぎに、所長様にごあいさつ。
名刺交換をお願いすると、デスクの引出しをゴソゴソ。
お世話になります、と名刺交換。
「えっ、なに! これ」
何がって、薄いんです。名刺が。
不要になったチラシの裏に印刷。それをカットした手作り感のある名刺。
環境局資源循環部清掃事務所様の名刺だから納得がいきます。
でも、民間企業が使うのはちょっと抵抗がありそう。
名刺の裏は会社とはまったく関係ない文字やイラストが書かれたチラシ。
イメージがどうなんでしょう。気になりそうだけど気にならないかなあ。
□スタッフとの面談では、特に困ったことような話はきけませんでした。
業務に関しては。
ただ、メタボ検診が義務化されてから、お腹回りが気になる。
会社の定期検診のたびに、お腹のサイズをはかられ、増えたの減ったのと一喜一憂。
そのせいか、食事が気になるようにはなった。
だけど、特に食生活が変わったというようなことはない。
そして、ウォーキングするようになった。
これは、まあまあ続いてる。
仕事で困ったことはないけど、お腹のサイズに変化が見られないのには困った困ったという話です。DSC01460

ブログ更新 (職場巡回:明石屋様)

2017年3月2日(木)明石屋菓子店様に配属の清掃スタッフに会いにいきました。
風がつよい。冷たいし雨までも・・・。
写真の顔は笑ってるけど、これはカメラマン(清掃業務課の加治原課長)がヘンな事するからで、実際は過酷な環境であります。
明石屋様のことを少し。
ホームページを見ると「かるかん元祖『明石屋』創業安政元年」とのこと。
創業時1854年(安政元年)の江戸幕府将軍は第13代徳川家定。
その奥様は天璋院(NHK大河ドラマ篤姫その人)。
西郷さん(西郷隆盛)は当時26歳。
来年の大河ドラマ「西郷(せご)どん」では、西郷さんが明石屋のかるかんを食べるところを見たいなあ。
そんな時代から160年以上かるかんを作り続けてる明石屋様はすごい会社です。
その会社から当社は清掃作業の仕事をいただいております。
清掃スタッフは、おいしい香りに包まれて幸せと申しておりました。
ちなみに隣は製茶工場、お茶の香りも漂ってきます。
お腹がグーッと鳴りそうです。

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ブログ更新 (職場巡回:湯遊ランドあいら)

2017年2月24日(金)当社が指定管理者として運営する鹿屋市交流センター「湯遊ランドあいら」にいきました。
フロントには、温泉をご利用のお客様が引っ切り無しに温泉チケットを置いて行きます。
お客様の感じは若い方が多い、それもご夫婦で。
何と比較して若いかというと、同じように当社が指定管理者として運営する南大隅町の「ねじめ温泉ネッピー館」。
地域の年齢構成にもよるのでしょう。
ここの温泉の自慢は、いっぱいあるけど、何よりキレイ。清掃が行き届いています。
私も以前、シャワーのホースを見た時に、ここまでキレイにするんだと感心したことがありました。
最後に、フロントの女性スタッフへ「湯遊ランドあいら」のPRをお願いしました。
「フロント美人3姉妹がお待ちしてます」ですって。湯遊ランドあいら