ブログ更新 (花見(鹿屋方面))

2018年4月9日(月)鹿屋方面で勤務するスタッフの花見が、当社が指定管理者として運営する「湯遊ランドあいら」の中庭で開かれました。
桜の花が咲いてないので、どれが桜の木なのかはサッパリわかりませんが、ミドリに囲まれての花見となりました。
ここに集まったのは、湯遊ランドあいらのスタッフをはじめ、ねじめ温泉ネッピー館・なんたん市場のスタッフ。鹿屋医療センター様や鹿児島銀行鹿屋支店様他この方面のスタッフ約50名です。
ここ数日は天候が悪く、風も強く、桜の花も全部落ちて天気を心配してたけど、雨ではなかったので、それはまあ良かった。
少し寒く、花一輪も残ってなかったけど、バーベQと、お酒と、おしゃべりで、桜とはまったく関係なく盛り上がりました。
異常気象とかなんとかで、何十年かしたら桜は規則正しく咲かなくなると言われてるようです。
それでもこの時期になると「花見だ花見だ」と桜が咲こうと咲くまいと浮かれていると思います。
そして「花見」を国語辞典で引くと、「桜に関係なく3月下旬から4月上旬に屋外に集まって飲食すること。」と花見の意味がまったく昔と違ったものになってる。そんな気もします。

花見鹿屋地区

ブログ更新 (花見)

今年の桜の開花は先月の17日。
あれから18日たった今日は2018年4月4日(水)
鹿児島市内で桜を楽しむ場所といえば甲突川。
そこの武之橋電停近くの一角に芙蓉商事の社員84名とその子供7人の合計91名が集まって花見となりました。
どのくらい残ってたかなあ、サクラ。
満開から10日ほど過ぎて“緑”もだいぶ混ざっていたけど、ギリギリ楽しめた。
風が吹くたびに桜が舞い桜吹雪となり、それはそれで風情があってよった。
新年度がスタートしたばかりということもあり、「今年“度”もよろしくお願いします」と何か変な感じのあいさつをして回る。
それにしても花見客が多かった。右を見ても左を見ても人、人、人。
みんな満開に合わせて予定を立てるのではなく、会社の都合に合わせて計画するんだと思う。
だから年によって、五分咲き、七分咲き、満開、五分葉桜、七分葉桜と、その年トシで違う模様の桜を楽しまる。
来年も、たぶん当社の花見は4月4日前後。満開か葉桜か、それはあまり気にしない。
今年は葉桜1歩手前だったけど天候に恵まれて大いに盛り上がった。
明日から雨の予報なので、今年最後になるであろうサクラを惜しみつつ最後は池田取締役による1本締め。
よぅおーーー。

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ブログ更新 (入社式)

2018年4月2日(月)入社式。新入社員の5名は、どんな気持ちなんだろう。
喜び、緊張、不安、さまざまな思いが入り混じっていることだと思う。
迎える先輩の方は・・・。
緊張とか不安はあるだろうか。人を育てる不安とか。
喜びはあると思う。新しい仲間を迎える喜びとか。
社長のあいさつを聞きながら新入社員は何を思ったでしょう。
緊張してて何も覚えてないのがフツーかな。私もそうだったように。
先輩社員は、自身の入社式のことを思い出しながら、初心に返って頑張ろうと思ったでしょうか。
いろんな思いの中で行われた入社式が終わって、やれやれでしょうか。ホッとしたでしょうか。
このあと、社長の研修が2時間続いて昼休み、午後からも研修が続きます。
長い1日を終えた新入社員の胸に去来(きょらい)するのは何でしょう。
今日は社会人としての生活がスタートした記念すべき日。
これから長い付き合いになります。
みんなと仲良くね、これ大事。
それ以上に仲良くしてもらえることがもっと大事。
できることから始めよう。礼節を知ることから始めよう。注目しよう。

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ブログ更新 (オリエンテーション)

オリエンテーションとは、新入生や新入社員に対する説明・教育のことと広辞苑に書かれています。
昨晩は眠れなかったのでは、という心配をよそに、元気いっぱいに新入社員がそろいました。
2018年3月8日(木)芙蓉商事の本社でオリエンテーションが行われました。。
昨夜は全員よく眠れたそうで、気になって眠れなかったのは総務課の人たちや各部門長たちだったようです。
はじめて我が子を抱くとき、はじめてお風呂に入れるときと同じ気持ちです。
大切なお子様を預かる会社としては気が引き締まる思いです。
社会人として新しい生活が4月1日から始まります。健康や事故防止に留意して元気な姿で共に良いスタートをきりたいと願います。
そして、ちょっと大人になった表情の彼女彼らと会うのが楽しみです。

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ブログ更新 (新年会)

2018年1月17日(水)午後6時、山形屋様1号館7階を貸し切りで株式会社芙蓉商事の新年会が開かれました。
今年は会社を設立して55回目の新年会。
それに合わせて趣向が凝らされていて楽しかった。
仕事の都合で全員は参加できなかったけど、300名の社員でフロアはいっぱい。
今年は、明治維新から150年。大河ドラマ西郷どんの放送もあり、鹿児島が注目される1年です。
たくさんのお客様が鹿児島を訪れるでしょう。
その多くのお客様を、私たちは、安心安全、快適な環境、そしておもてなしの心で迎えます。
鹿児島県の新しいキャッチコピーは「どんどん鹿児島」です。
当社も「地域に必要とされ地域で愛される企業であろう」を合言葉に2018年も「どんどん芙蓉商事」で走り抜きます。新年会01新年会02 新年会03 新年会04