新卒採用社員の入社式が2023年4月3日本社で行われ3人が新たなスタートをきりました。
湯ノ口隆洋社長は「困難なことに直面しても逃げずに頑張ることが成長につながるし、振り返ると幸せな時間だったと思える」と訓示し、「一生懸命仕事を頑張って幸せな人生を送ってほしい」と激励しました。
代表で清掃業務課の若松そらさんは「初心を忘れず頑張りたい」と抱負を述べました。
新卒採用社員の入社式が2023年4月3日本社で行われ3人が新たなスタートをきりました。
湯ノ口隆洋社長は「困難なことに直面しても逃げずに頑張ることが成長につながるし、振り返ると幸せな時間だったと思える」と訓示し、「一生懸命仕事を頑張って幸せな人生を送ってほしい」と激励しました。
代表で清掃業務課の若松そらさんは「初心を忘れず頑張りたい」と抱負を述べました。
2023年1月24日、この日は10年に1度らしい最強の寒気団に日本列島はすっぽり包まれ1億2千万人余りが震え上がった。
そのうち62名は、カラダをブルブルさせながら山形屋様7階の「株式会社芙蓉商事創立60周年記念祝賀会」の会場に参集しました。
社員373名全員でお祝いをしたかったのですが、コロナ対策として各職場の代表や永年勤続者の代表など人数を制限しての開催となりました。
当日朝の打ち合わせで、祝賀会を中止するか、延期するか、持ち帰りの弁当に出来ないかなどを考えましたが時間を1時間に短縮して挙行することを決めました。
ひとり1人の席の前方と左右はアクリル板で仕切られ、にぎやかに談笑も制限されましたが、3年ぶりに顔を合わせる社員もいて、それだけで楽しくもあり笑顔にさせてもらいました。
式典のオープニングでは、60年の歴史を10分に短縮した動画が流されました。
私たちが入社する前から人がいて私たちの未来にも人がいる。
人と人とのつながりを大切にしながら地域に必要とされ愛される企業であり続けたいと願っています。
2023年1月12日、本社で安全祈願祭が行われました。
八坂神社の神主さんによる儀式に心を”無”にして臨もうと思いました。
ところが、頭を低くして目を閉じていると雑念が浮かんできます。
「毎年安全祈願祭に参加しているけど今年で何回目かなあ」
「いままでいろんな事故やケガがあったなあ」
「私ごとだけど、雪の日の朝、足の指を骨折して(骨折したのは後から知る)バスに乗り込んだまではよかったけど激痛で降りられないこともあった」
「いかんいかん集中しなきゃ」
油断大敵、この一年無事でありますように。
今日2023年1月11日は鏡開き。
総務課長からぜんざいの振る舞いが15時半からあると朝礼で発表された。
15時を過ぎた頃からぜんざいのことが気になりだす。
20分過ぎても準備している気配がない。
社長室の鏡餅は飾られたまま。
落ち着かないので調理場へ鏡餅を持っていきました。
「この鏡餅、焼いてください」
年神様の力が宿った鏡餅、無病息災を願いながら事務所スタッフ全員で食べました。
準備してくれた総務課のみなさん、ありがとうございます。
今年も良い一年になりそうです。
※写真選びが難しい。何枚か写真をとり、一人でも目を閉じている写真は外していく。かろうじて1枚だけ残ったのがこの写真です。
2023年1月4日(水)は仕事始めの日。
年末年始の休みのあいだ中、自然に目が覚めるまで寝ていた生活を続けていたので今朝は起きるのがつらかった。
正月疲れを残したままの出社という方も多かったのではないでしょうか。
「新年あけましておめでとうございます」
新年早々疲れをみせてはいけないと元気に「今年もよろしくお願いいたします」
8時に事務所のスタッフと八坂神社へお参りにいってきました。
「今年一年安心して仕事ができますように」
今年はうさぎ年、ウサギの姿に重ね、ぴょんぴょんと前へ前へとジャンプしていきます。
昨年はたいへんお世話になりました。
本年も社員一同、皆様にご満足いただけるサービスを心がけてまいります。