1月4日、今日は2022年仕事始めの日。
午前8時に本社スタッフと八坂神社へお参りにいきました。
昨年と違い、穏やかな気持ちでいられるのは、震えるほど寒くないことと、コロナの新規感染者が鹿児島の場合、ゼロないし一桁台が続いているのが影響しているのかもしれません。
神様お願い。
このまま一年穏やかな気持でいられますように。
1月4日、今日は2022年仕事始めの日。
午前8時に本社スタッフと八坂神社へお参りにいきました。
昨年と違い、穏やかな気持ちでいられるのは、震えるほど寒くないことと、コロナの新規感染者が鹿児島の場合、ゼロないし一桁台が続いているのが影響しているのかもしれません。
神様お願い。
このまま一年穏やかな気持でいられますように。
4年ほど前から工事を進めていたゴミ処理施設の新南部清掃工場の完成式を本日(2021年12月27日)迎えました。
旧工場で工場運転業務を行っていた当社は、引き続き運転業務にあたります。
完成式は鹿児島市長の下鶴様、副市長の松山様、松枝様ほか工事関係者、運営関係者あわせて30名の出席で執り行われ、私も運営関係者として参加しました。
式典終了後は出席者全員で施設を見学しました。
旧工場との違いで目を引いたのは、銀色に光り輝き並ぶ2棟のバイオガス施設。
生ゴミ等から発生したバイオガスを有効利用するものです。
新工場の運転期間は20年。
1日1日安全第一に工場を運転してまいります。
※2枚目の写真がバイオガス施設
こんなこともあるものだ、ということを60歳の還暦祝いに経験させてもらった。
くす玉が割れないとは誰も思わない。
事故とはそういうものか。
2021年12月23日、事務所のスタッフがサプライズで還暦を祝ってくれた。
「おめでとうございます」を合図にくす玉を割ってくださいという。
で、勢いよくヒモを引くと、ヒモがストンと落ちた。
一瞬凍りついたが、その場にいた人みんなで大笑い。
ドッキリカメラじゃあるまいし、こんなことある?
くす玉は手の届く高さだったので、カギの部分を直接引くことにしてやり直し。
「おめでとうございます」に続いてくす玉に手をかけて勢いよく引くと、くす玉ごと落ちた。
一度ならず二度までも。
赤いちゃんちゃんこを着せられた私は猿回しの猿のようで、それを見ている観客は手を叩いて大喜びだった。
リハーサルでは上手くいったらしいが、このような結果になるとは思いもしなかったでしょう。
いい思い出になりました。
私の還暦祝いに時間とお金を使ってくれてありがとうございます。
この日のことは忘れることはないでしょう。
人生思うようにはいかないものです。
一人でどこにでも入っていくらしい。
先日はスタバにいってきたと楽しそうに話すのは大森さん。
2021年12月15日、職場巡回で合同庁舎様の管理室にきています。
設備管理業務の樺山さん。清掃業務の大森さんと西田さん。
3人とも当社の社員です。
スタバの話は76歳になる大森さん。
スタバと言えば、学生さんがノートを広げて勉強したり、社会人がパソコンを開いて仕事をしたり、友だち、カップルで話をしたり。
そこへ76歳の女性が一人まじっている光景はシュールではないでしょうか。
通勤時のスタイルからしてなかなかなものです。
ピンクの帽子にピンクのマスク、靴もピンク。
気持ちが若いのでしょう。
そして元気に話しをされる。
さしあたり80歳までは働こうと決めているようです。
80歳になったら83歳まで。
生涯現役でいたいと、そのほうが楽しいと話されます。
当社では、大森さんより高齢な人も働いていますが、その姿に尊敬の念をいだきます。
「大森さんを見ているとあと10年は元気に働けそうです」
とは、ほぼ10歳年下の同僚二人。
ただ、年を取るということは、今まで出来ていたことがだんだん出来なくなるということ。
健康で、転落や転倒などの事故なく、長く働いてほしいと願います。
2021年11月26日、受付案内業務課に採用された竹原さんの新入社員研修が本社で行われました。 講師は、毎月発行の社内報「ココチ」でビジネスマナー講座を担当している原田さんです。 今日が初めての顔合わせです。 それぞれの印象を聞いてみました。 「笑顔がステキですね、表情もやわらかく好感が持てます」とは講師の原田さん。 新入社員の竹原さんは「キレイです。話し方もキレイ、立ち姿もキレイ、身のこなしもキレイ、表情もキレイ」とあがめるような手振りで原田さんの印象を語ってくれました。 キレイはどのようにして身に付けたのか。 秘書検定の面接試験を受けたときのこと、総評で弱点を指摘されたことが良かったようです。 これをきっかけに、講座や教室に通うようになったことで、秘書技能検定1級に合格し、同時にキレイが身についたのでしょうか。とのこと。 新入社員の竹原さんには、目標とする良き先輩ができたようです。